2012年09月29日

奇跡のリシアレイアウト

さてネタの尽きない栗林公園ですが、水草屋としては常識では考えられない風景に遭遇しました。
場所は公園の南端にある『吹き上げ』というところ・・・そう、公園の水源で2か所の井戸からくみ上げた水が滔々と流れています♪
HPによると栗林公園の場所は香東川の河川敷だったそうで公園の水もこの川から引いた水で成り立っていたそうです。ただたびたびの反乱から町を守るため、1637年分流に水路を完成させ、公園の場所が出来あがりました。
その後、松平藩主が何代にもわたり別邸や茶室・薬園などを作り拡大していったという歴史があるわけですが、こういう場所だから井戸の水も枯れることはないそうです。
で、この井戸水が織りなす水景がこちら・・・
◆流れ込み
IMG_8924.JPG
◆中流
IMG_8933.JPG
◆上流
IMG_8931.JPG

水草屋垂涎の的、リシアの草原が天然の川に!!!
観光ガイドの方も「ウキゴケが川底にびっしり生えている」と仰られてました♪
IMG_8929.JPG
浮いてないじゃん!って突っ込んで下さい(笑)
大量の光、豊かなCO2添加のなせる景色♪
IMG_8930.JPG
しっかり気泡もできていますぅ〜♪
どうみても湧水(井戸水)に大量のCO2が溶存しているとしか考えられませんが、これが年に何回か掃除しないと「増え過ぎて困る」のだそうです・・・うらやましい〜!!!
IMG_8928.JPG
これの景色を作れるのは水槽の中だけだと思ってましたが驚きました♪
IMG_8932.JPG
もっといい画が撮れるかもしれないのでまた行ってきます♪
栗林公園、最高です!


posted by マッキー at 09:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 香川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こりゃ凄いですね(誤解してるかもしれないが)。上流のこの写真は水の流れの上面なんですね。思わずびっくり。しかし薄茶の石のように見えるものは何でしょうか?
Posted by toshiya at 2012年09月29日 17:17
ガイドさんの引用にあった川底なんだ。ということは石で上流の写真は透き通っているからこう見えるんだ。
Posted by toshiya at 2012年09月29日 17:19
バッコンしないんでしょうか。笑
Posted by まつ at 2012年09月29日 20:48
>>toshiyaさん
その通りです、水深も浅いし人工のせせらぎですが、やはり水がきれいだと画になりやすいですよ♪
川底はゴロタ石が敷き詰められていますが石の隙間にリシア(ウキゴケ、あるいはカヅノゴケ)が活着しています。
このコケは本来水に浮くコケなのですが光合成が活発に出来る環境(高光量、高CO2)ではこのように綺麗な絨毯になります。
レイアウト水槽などではよく使われる方法ですが、自然の姿でこんなに美しい景観は見た事も聴いた事もありません♪
Posted by マッキー at 2012年09月30日 09:30
>>まつさん
バッコンどころかかなりの流れですよ!
みたら驚きますよ、きっと♪
Posted by マッキー at 2012年09月30日 09:31
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