<物理編>
昔飼ってましたので解ってますが動きが複雑で読めません
キュイーン!!!

シャー!!!

やむなく秘密兵器を・・・
ピカッ!!!

しかし、今一つ色が・・・
なんとか画に収めたいと一計を案じ水流の向きを変えてみました。
すると案の定・・・

なんとか写せたようです♪
アピストは4種類目の飼育になります、みんなきれいでしたがこの子はまるで宝石のような輝きです!
イシャエビさんありがとうございました♪
めでたしめでたし・・・と〆たい
しか〜し!
<心理編>
この子は皆さんご存知のイシャエビさん育成のF−1ですが、頂く際に4匹のオスの中から個体の指定をされていました。
自分ではその子をネットで追いかけて見事ゲットしたつもりで用意していただいたビニール袋に大事にパッキングしてお持ち帰りしました。
しかしその後、メ−ルが・・・
「確認したら指定の子ではなく2でした」
間違えてお気に入りの子を強奪してしまったようです・・・宝石泥棒!?
おっ、お許しを〜!
決して故意ではありません、故意では・・・(大汗)
今更返せとは言わないとお許しいただきましたが
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無事にお持ち帰りいただけたのは何よりです
まあ、家に置いといてもしょせんNo1のリザーブですので、
マッキーさんに育てていただければ本望です
でも、最後の写真
今さらながら、きれいだなぁ(爆)
なお、♀はまだかなりストックがありますので、もし☆になれば、安全な4月以降は送れますのでご連絡ください
相変わらず、時々蚕卵しては食卵しています(^_^)
蚕卵→産卵
昔〜し、種類は忘れましたが飼育した記憶が
あります。でもこの種は憧れでしたねぇ。
あらら、お気に入りの仔をお持ち帰りして
しまったのですねぇ(笑)
イシャエビさん、心が広くて良かったですね(笑)
そうか魚を獲る時は間違えればよいんですね。っあ間違えた、魚を撮る時はストロボ焚いてSS上げれば撮りやすいんですね。
今度ランプアイ撮ってみよう。
これは、自宅の水槽ですか?
温かいご配慮ありがとうございます。
今のところ両方元気です♪
アピストは種類も多く新種も発見されてますし、何より産地で色形が異なりますからね。
知らない人のために
アピスト⇒アピストグラマの略、さらに略するとAP.
私が過去飼育していたのは
AP.アガシジイ・イーストテール(ドイツブリード)
AP.ビタエニアータ・リオナナイ産
AP.ホングスロイ
どれも可愛いものばかりでした♪
最後の2枚はストロボ撮影してません。
3枚目を見るまでもなくストロボでは反射するだけで本当の姿とは言い難い。
これを避けるために撮りたい姿でホバリングさせて、絞り開放でSSを上げるのが正しいでしょうね。
もしストロボ撮影するにしても内臓は当然×。
外部ストロボを適正な光量にする事が重要です。
ちなみに3枚目は外部ストロボを下に向けるのではなく、右前から左後ろに対角線上に横向きで発酵させ、自然な色合いを狙いました。
これは東淀川の実家に立ち上げた30H水槽×2のうちのひとつです。
今の住まい(豊中市)には水槽はありません(涙)